Orange Mobile FeliCa Put URL Easy API(DLL)を利用したソフトウェア開発方法について ※VC++、VC#、VB・VB.NET・VBAによる開発が可能 必須ランタイム: ・Microsoft.NetFramework2.0以降 1. C++での開発例 (C++/CLI .NETアプリケーションでの開発例ですが、VC++MFCでも利用可能です。) 【対象バージョン】
【手順】
【サンプルコード】
3.C#での開発例を参考にしてください。
【対象バージョン】
【手順】
【サンプルコード】
(更新中) 3. C#での開発例
・関数宣言 【対象バージョン】
【手順】
【サンプルコード】
ボタンをクリックした時にICの読取り結果をラベルに表示するサンプルコードです。
フォームにツールボックスからLabelとButtonを貼り付けてください。
PutURL LRESULT APIENTRY PutURL(const BYTE* url, const int urlLength); ・引数 url:URL文字列(最大120バイト)
urlLength:URL文字列長
・返り値
OT_PUTURL_SUCCESS = 0; // 読取成功
OT_PUTURL_FAILURE = 1; // 読取失敗
OT_PUTURL_NO_SERVICE = 2; // カードサービスエラー
OT_PUTURL_NO_READERS = 3; // カードリーダー未接続
OT_PUTURL_NO_CARD = 4; // カード未接続 OT_PUTURL_URLLENGTH_ERR = 5; // URL長オーバー OT_PUTURL_COMMAND_ERR = 6; // 送信コマンドエラー OT_PUTURL_RESPONSE_ERR = 7; // コマンドレスポンスエラー ※OT_PUTURL_FAILUREは上記以外のエラー発生時に返されます。
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